新宿が変わる。新宿から変わる。

「都市の時代」と言われる21世紀。世界有数の大都市である東京の中心に位置する新宿区は、都市部の典型とでもいうべき条件を備えています。日本有数のオフィス街と繁華街を抱え、有名大学が所在するため、多くの人がここに集まって働き、飲食や買い物、娯楽を楽しみ、また教育・研究活動に従事しています。華やかな経済活動の場。楽しみを得ようとするときの高い利便性。これらは新宿が誇る都市としての一つの顔です。

その一方で、この新宿区は、30万人もの人々が住まう街であり、子どもを産み、育て、また仕事を終えた後の第二の人生を過ごす場でもあります。私自身、この街で妻とともに2人の子どもを育てており、また会社勤めのリタイアを控えた父と母もこの街で暮らしています。生活者としてこの街を見たとき、新宿区は、「都市の時代」の街にふさわしい環境を備えているでしょうか。

学生時代や単身の頃は便利な新宿で暮らしてきたけれども、いざ家庭を築こうとすると、ここに住み続けることは難しいと思った。働き盛りを過ぎてふと周りを見ると、自分のマンションの外の人とは関わったことがないことに気づいた。そういった思いを持つ人が多いのではないかと思います。

私は、これからの都市は、単に多くの人が集散する場ではなく、若い家族が働きながら安心して子育てできる、他の地域から移り住んだ人々が地域に定着して住み続けられる、仕事をリタイアした人々が地域と関わりながら充実した第二の人生を過ごせる、そういった場でもあるべきと考えます。人生のいずれの時期においても、その地域で充実した生活を送ることのできる環境を整備すること、それが地方自治体、地方政治の役割です。

また、21世紀は、「都市の時代」であると同時に、「地方の時代」でもあります(ここでいう地方とは、都市と郊外という文脈での「地方」ではなく、国(中央政府)に対する「地方」という意味であり、東京都や新宿も含みます。)。地方分権の必要性を国と地方の双方が認識し、これまで国が持っていた権限や予算が地方へ移譲される傾向に拍車がかかる中、地方において権限や予算が適正に執行されているかをチェックする議会の役割はますます重要なものとなります。

私は、弁護士登録以来、約10年にわたり、日本有数の大手法律事務所において、大手企業の買収監査やコンプライアンス(法令遵守)案件を多数取り扱ってきました。その経験から、民間視点でのチェック機能を議会に取り入れることは、「地方の時代」における地方自治体、地方政治の重要課題の一つであると考えます。

新宿を「都市の時代」、「地方の時代」にふさわしい街へ、そして「都市の時代」のモデルへ。私、三雲たかまさは、そのために提案し、行動し続けます。

三雲たかまさの3つの提言

「都市の時代」のモデル都市、新宿
~すべての世代にとっての「私の街」へ~

  • 安心して子どもを産み、育てることができる街へ
  • 地域のきずなを取り戻す
  • 文化的多様性を新宿の強みに;

安心して子どもを産み、育てることができる街へ

共働きが常識となった今、保育園の待機児童問題や子どもたちの放課後のケアに関する「小1の壁」問題は、新宿区の将来を左右する問題ととらえ、子育て支援策を強化します。また、子育て世代が新宿に住み続けようとするときに直面する高額な住宅費の問題に関し、経済的支援制度を改善します。

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地域のきずなを取り戻す

地域共同体は、安心して暮らせる社会の基盤です。少子高齢化と地域住民の流動化により活力を失いつつある町を再活性化するため、コミュニティ・スクールの充実・活用、そして町会活動、商店会イベント等への地域住民の幅広い参加促進のための施策を講じます。

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文化的多様性を新宿の強みに

新宿区は、多様な文化的背景を持つ人々の住む街として全国的に有名です。新宿に「共生」文化を根付かせ、この多様性を新宿区発展のエネルギーとするため、外国人や様々な価値観を有する人々との共生をテーマとする教育活動、交流・支援活動を推進するとともに、地域のガイドライン作りに取り組みます。

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